2015年10月06日

出張相談にでかけることにしました

埼玉PECS研究会の仲間で、茶飲み友達の引閒さんは、秩父市在住の歯科医さんです。仕事柄、障がいのある子供さんの診察をよくされていることに加え、秩父地区の学校保健会とかでも活躍されていることもあり、よく障がいのある方の相談を受けるそうです。しかし、支援の専門ではないので正直対応に苦慮されていることもあるそうです。これまで何度か、メールで相談をお聞きしたりしていましたが、それでは根本的な解決につながりにくいこともあるので、思い切って、私が秩父まで出張するという提案をしてみると、引閒さんは乗り気になってくれいろいろと準備を進めてくれています。
私としては、どんな人、子供に出会えるのかわくわくしながらその日を楽しみに待っています。たぶん一度では、終わらない可能性も高いので、今後も私でよいのなら定期的に出張したいと考えています。
ラベル:社会福祉 障害者
posted by Sleepinglion at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする