2017年03月15日
人間ドックで思ったこと
人間ドックを受けてきました。腹部とかは、造影剤を飲んでMRIで撮影しました。何度やっても身体の大きい私は、あのドラム缶のような中に入ることには慣れないですね。そして、あの音。始まりには、マイク越しに「始めますよ~」とアナウンスしてくれます。撮影前には「息を吸って~」「吐いて~」「息を止めて」で撮影。これを繰り返します。いったいいつまで続くのだろうか?そして、突然なり出す大きな音聴覚過敏でなくてもびっくりする。自閉スペクトラムの人ならもっとだろう。例えば、MRIのどこか見える場所に、あと何回撮影するか、何秒後に音が鳴るかをインジケーターなどで表示して置いてくれたら、終わりが見えるから、いつ音が鳴るかわかるからびっくりすることなくMRI検査が出来たのではないかと思う。所謂ところの構造化をして欲しいなと心底思いました。自閉スペクトラムの人はこのような不安をいつも抱えているのかな?私の感じた感情をそのまま当てはめることは出来ないだろうとはおもいますが・・・。
2017年03月12日
好きな物を食べられない苦しさと食べられる幸せ
明日は、人間ドックの受診です。そのため、今日の朝から検査食という、消化の良い特別に調整された物を食べていますが、申し訳ないですが冗談でも美味しいとは思えない・・・。無理に詰め込みました。今日は、東京でVineland-Ⅱの研修会の日。本当はお昼も検査食なのですが、出先では温めることもできないので、代用食として素うどんなら食べていいと言うことだったので、うどん屋を探して30分ほど歩き回りようやく見つけました。うどんとつゆ以外の物はすべて抜いてもらったうどんを2杯食べて元気が出て来ました。食べることを制限するのはとても苦しいことだけど、食べられるものがあるということはとても幸せなことなのだと改めて思いました。
明日は、うどんも駄目なんですがね~。
明日は、うどんも駄目なんですがね~。
2017年03月05日
気分転換
講演会も終わったら、やろうと思っていたことを今日しました。
駐車場の一部にジャガイモを植えたのです。
6月になったら、子ども達に収穫してもらい、それをその場で洗って、すぐにゆでたりして食べると、食べ物としてのつながりの部分、所謂ところの「食育」にならないかなと思っているのです。
今年は、一寸目先を変えてみようと考えています。
身体を動かす汗はいい汗でしたが、筋肉痛で身体が痛いです。
駐車場の一部にジャガイモを植えたのです。
6月になったら、子ども達に収穫してもらい、それをその場で洗って、すぐにゆでたりして食べると、食べ物としてのつながりの部分、所謂ところの「食育」にならないかなと思っているのです。
今年は、一寸目先を変えてみようと考えています。
身体を動かす汗はいい汗でしたが、筋肉痛で身体が痛いです。
ラベル:放課後等デイサービス