慌てて、幌を外そうとしていると、突風が吹いてきて私ごと道路上に引きずっていきます。何度かそんなことを繰り返し、どうにか幌を外すと、アルミフレームが壊れています。きぼうで保管するためには分解する必要があるくらい大きいのですが、壊したと言われそうだし・・・・交番に電話して相談するとお巡りさんが来てくれました。運ぶのはやはり大型トラックが必要とのことで、たぶんその場で持ち主を見つけたいのではないかと思ったのですが。
付近をパトカーのマイクで知らせて回ってくれました。
なんと、お隣さんでした。そんな、サイクルガレージあったっけ?改めて自分の注意観察力のなさに唖然としてしまいました。
それにしても、固定してあったペグごと引きずってくるとは・・・・すごい風だ。幌をたたまずに広げていれば・・・飛べたかもしれない・・・。
物や人に被害がなく幸いでした。
ラベル:ひとりごと